プラン・ジャパンからチャイルドの写真が届きました
以前にこのブログで紹介したプラン・ジャパンですが,私の元に私と友達になってくれる子供の写真とプロフィールが送られてきました。
ボリビアのチチカカ湖の近くに家族で住んでいる男の子だそうで,彼の年齢は,何と2歳!まだ文通どころか,言葉も覚えていない年齢です。
アンデスの民族衣装を着たお母さんに抱かれた可愛い子供の写真が同封されていました。
当分は,私が手紙を書くと,ご両親や兄弟が本人に代わって返事を書いてくれるんだろうと思います。
ボリビアと聞いてもほとんどイメージがわかないのではないでしょうか。
ボリビアのプロフィールを読むと,国土の大部分が高地にあり,農業や鉱物産業への依存率が高い国だそうで,富の偏在,貧困等が問題になっているそうです。
手紙を通じて南米ボリビアに住む家族といい交流ができればなと思います。
また経過をご報告します。
投稿者 吉岡 康博 | 2009年6月 4日 18:05